2020/11/18遺言書にかかる費用について〜相続〜
 
遺言・相続手続きサポートオフィス


遺言書にかかる費用についてですが
「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」ではそれぞれ異なります。

まず「自筆証書遺言」ですがご自身で作成される為
費用は一律3900円となります。
(法的チェックはありません)

一方「公正証書遺言」ですが、こちらは公証人や証人を含めて行われることもあり
手数料は財産価格により変わってきます。
相続・遺贈を受ける一人につき財産が1〜3000万円以下であれば2万3000円に
相続加算として1万1000円追加になります。
(総額1億円まで)
例えば3人の遺族が一人2000万円ずつ相続する場合は
23000円×3人+11000円=80000円
といった計算方法で手数料を払うことになります。
(法的チェックあり)

値段だけでみると、公正証書の方がかかりますが
その分、メリットも多いので
それぞれにあった遺言書を書くのがよいでしょう。


詳細は弊事務所までお問合せください。
2020/11/10公正証書遺言(追記)〜相続〜

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公正証書遺言は通常、公証役場に出向いて行いますが
公証役場に出向けない方に対しては
病院等に公証人が出向いて遺言を作成することもできます。


原本は遺言を作成した翌日から20年間公証役場で保管されます。
さらに遺言者の死後、20年間も公証役場で保管されますので

万が一、遺言書を亡くした場合でも再交付することができますので安心ですね。


詳細は弊事務所までお問合せください。
2020/11/04公正証書遺言の証人とは〜相続〜

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「公正証書遺言」について、2人以上の証人が必要ですが
この証人になれない人が規定されております。

公正証書遺言の証人になれない方は下記のような方々です。

・未成年者
・推定相続人とその家族
・財産を譲り受ける(遺贈)人とその家族
・公証人役場の職員
・公正証書遺言に立ち会う公証人とその親族(4親等以内)

これらの方を証人とした場合、公正証書遺言が無効となることもあるので
気を付ける必要があります。


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2020/10/30公正証書遺言のメリットとデメリット〜相続〜

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前回お話しました「公正証書遺言」ですが
これにはメリット、デメリットがあります。

まずメリットとしましては
法律の専門家である公証人が立ち会い、遺言書を作成してくれますので
形式の不備などで遺言書が無効になりことはありません。
また保管もきちんとされるため偽装の心配もありません。
こういった事からも遺言書の中で一番安全で安心な遺言書と言われており
遺言書の中でも自筆証書遺言よりも圧倒的に多いのがこの「公正証書遺言」です。

一方、デメリットとしましては
遺言書に無関係の証人を2人探さなくてはならず、さらに
その方に公証役場に出向いてもらわなくてはなりません。
そして作成手数料がかかること、があげられます。
(手数料の金額は相続財産によって変わってきます)


「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」どちらにしても
メリット、デメリットがありますので
ご自身に合った遺言書の様式を選ぶことをおすすめします。


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2020/10/28公正証書遺言とは〜相続〜
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「遺言」には「自筆証書遺言」、「公正証書遺言」とあります。

「自筆証書遺言」は遺言書を書くのは本人ですが
「公正証書遺言」は公証役場で公証人が本人からの遺言を口頭で聞き取り
作成するものです。
そしてこの時、遺言に全く関係のない二人の証人が必要となってきます。
完成した遺言書の原本は公証役場で保管され、本人はその写しを保管します。

費用は自筆証書遺言よりかかりますが、家庭裁判所の検認も不要で
さらには遺言書の内容も法的効果があるかどうかのチェックを行いますで安心です。

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2020/10/23代理飼育〜相続〜
 
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前回から「ペット信託」のお話をさせていただいておりますが
それに似た形として「代理飼育」というものもあります。


「代理飼育」とは
事情により飼うことができなくなった犬や猫を飼い主に代わって
生涯にわたり預かり、お世話をすることです。

亡くなった時はもちろんのこと
高齢で世話ができなかったり、施設に入ることになったとしても
代理で飼育してもらうことができます。

残されたペットのためにもこのような契約を交わすことは
選択肢の一つにもなるかもしれませんね。


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2020/10/22ペット信託の費用〜相続〜

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「ペット信託」の費用としましては
初回の契約書作成時に約10〜20万円ほどかかり
ペットの余命を計算し、推定してから計算することになります。
この値段はペットの大きさや種類によりますが
ペットによっては数百万にのぼることもあります。

新しい方法として飼い主の生命保険金を
ペットの飼育用に充てる仕組みもあるようです。


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2020/10/20ペット信託とは〜相続〜

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最近「ペット信託」という言葉を耳にすることはありませんか?

近年ペットを飼う人が増えている一方、飼い主が亡くなった場合
ペットが一人になってしまうといった心配事もよく聞かれます。

ここで登場するのが「ペット信託」です。

「ペット信託」とは
あらかじめ家族や友人、動物を引き取ってくれる団体を受託者として
「信託契約」を結びます。契約を結んだらペットに必要な費用を
「信託財産」として受託者の専用口座に入れておきます。
飼い主の死亡、入院、施設等の入所により育てることができなくなった場合
ペットは飼い主が依頼した受託者や受託者が
新しく飼い主を探し、新しい飼い主のところへいきます。

万が一、飼い主よりも先にペットが亡くなった場合は
契約時に預けたペット飼育費は返却されます。

このように「ペット信託」があると、自分が亡くなった後のペットの心配事が
少しだけ減るかもしれませんね。


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2020/10/16遺言執行者とは〜相続〜

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前回から「遺言書」についてお話させていただきましたが

これに関連して「遺言執行者」という言葉があります。

「遺言執行者」とは
遺言書の内容を実現するために必要な手続きを行う人のことです。
この執行者は相続人の誰かでもよいですし、別の第三者を選ぶことも可能です。

第三者は誰でもよいのですが、相続手続きの煩雑さを考えて
法律の専門家を遺言執行者として選任することも多いようです。


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2020/10/14遺言書・付言事項とは〜相続〜

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遺言の内容には
・法定遺言事項
・付言事項

の二種類があります。

法定遺言事項は法的効力が及びますが
付言事項には法的効力はないけれども書いておくとよい
というものです。

例えば付言事項には
家族への感謝の気持ちであったり、
どういった経緯でこの遺言書の内容になったのか等
遺言に関する被相続人の想いを伝えることで
「長男〇〇に△△を相続させる」とだけを書いておくより
相続手続きをトラブルなく円満にすすめることができることが多いようです。

詳細は弊事務所までお問合せください。



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